暑い夏が終わり、少しずつ肌寒くなる秋。
そろそろ衣替えをしようと思っても、「何から始めればいいの?」「去年の服がなんだか臭う…」と悩むことはありませんか?
実は、衣替えはちょっとした工夫で、手間を減らしながら大切な洋服を長持ちさせることができます。
今回は、秋冬の服を出す前に知っておきたい衣替えのコツを7つ紹介します。
1. 衣替えは晴れた日に行う
衣替えをするなら、湿度の低い晴れた日がおすすめです。
湿気の多い日に洋服を収納すると、カビや嫌な臭いの原因になることがあります。
特にニットやコートなど、厚手の衣類を収納する際は湿気に注意しましょう。
2. 収納していた服はまず状態を確認
久しぶりに取り出した秋冬服は、すぐに着る前に状態を確認しましょう。
チェックしたいのは次のポイントです。
- カビやシミができていないか
- 虫食いの穴がないか
- 嫌な臭いがしないか
- ボタンやファスナーに問題がないか
気になる臭いがある場合は、洗濯表示を確認してから適切にお手入れしましょう。
3. 夏服は洗ってから収納する
一度しか着ていない洋服でも、汗や皮脂が付着していることがあります。
そのまま収納すると、時間がたってから黄ばみや臭いが発生する原因になることも。
収納前には洗濯し、しっかり乾燥させることが大切です。
4. ニットは畳んで収納する
秋冬に活躍するニットやセーター。
ハンガーに長期間掛けていると、肩の部分が伸びたり、型崩れしたりすることがあります。
基本的には畳んで収納するのがおすすめです。
重ねすぎず、取り出しやすい状態にしておきましょう。
5. 防虫剤は正しく使う
ウールやカシミヤなどの天然素材は、衣類害虫の被害を受けることがあります。
防虫剤を使う際は、商品の説明を確認し、指定された数量や設置方法を守りましょう。
異なる種類の防虫剤は、組み合わせによって問題が生じる場合もあるため、自己判断で混ぜないことが大切です。
6. 1年間着なかった服を見直す
衣替えは、クローゼットを整理する絶好のタイミングです。
「いつか着るかもしれない」と思って保管している洋服はありませんか?
まだ着られる服なら、リサイクルショップやフリマアプリを利用するのも一つの方法です。
収納スペースに余裕ができると、毎日の服選びも楽になります。
7. よく着る服は取り出しやすい場所へ
衣替えの最後は、洋服の配置を見直しましょう。
普段よく着る服は手前に、使用頻度の低い服は奥に収納すると便利です。
また、急に寒くなる日もあるため、薄手の羽織りものをすぐ取り出せる場所に置いておくと安心です。
まとめ
衣替えは、単に夏服と冬服を入れ替えるだけではありません。
洋服の状態を確認し、収納方法を少し工夫することで、大切な服を長く楽しむことにつながります。
今回紹介した7つのコツを参考に、今年の衣替えを始めてみてはいかがでしょうか。
無理に一度ですべて終わらせず、休日に少しずつ進めるのもおすすめです。


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